楽しいおやつレッスン 9月~11月

 

   9月~11月のお薦めは、栗、リンゴ、南瓜、さつま芋などを使ったお菓子です。

  

 

和栗のモンブラン

 

毎年秋にはお薦めのお菓子として御提案している

和栗のモンブランです。

底生地はサクサクのメレンゲですが、この部分は

スポンジ生地に変更可能です。

クリームは3種類、まずは茹でた栗をフードプロ

セッサーでなめらかにした表面のクリーム、中に

隠れているのは生クリームとカスタードクリーム

です。

少してはかかりますが、それぞれのパーツを作り

置きしておいて、食べる時に組み立てるといい

です。

 

このお菓子はモンブランの形ではなく栗のクリーム

を使ってロールケーキも御提案出来ますので、ロー

るケーキを御希望の場合はその旨をお知らせ下さい。

 

 

栗のマドレーヌ

 

栗のペースト(市販)を使っていない作るマドレー

ヌです。

普段お作りのマドレーヌのバリエーションとして

秋の季節に栗バージョンを加えてはいかがでしょう。

 

 

 

栗とナッツのタルト

 

生地の中にはアーモンドクリーム、クルミ、そして

栗のシロップ煮が沢山入っていて、15cmながら

手にするとずっしりするほどのタルトです。

表面にクランブルを散らして焼きますので、焼いて

翌日ぐらいまではザクザクした食感が嬉しいです。

翌日以降はクリームが落ち着いた味わいになります。

濃厚な味ながら決して重い味ではありません。

少しずつ切ってお楽しみください。

 

南瓜のモンブラン

 

南瓜のペーストを使って南瓜のモンブランはいかが

でしょう。

絞りの口金を星型や丸口に替えてハロウィンの準備

にも良いのではないでしょうか。

 

土台はビスキュイ生地のロールケーキ(生クリーム

使用)をスライスして使っています。

スポンジ生地とは少し違う表面に粉糖を振って作るビスキュイ生地も美味しいものです。

ビスキュイ生地をスポンジ生地に変更もできます。

 

上記の和栗のモンブラン同様、南瓜のクリームを使ってロールケーキにも変更可能です。

 

なお、ハロウィンを想定のうえ御希望なさる場合は、その旨をお伝えくださいますようお願いいたします。

 

 

 

南瓜のパウンドケーキ

 

南瓜という材料は非常に優しい風味で、主張させる

ことが難しいです。「南瓜って、どんな味?」と、

たずねられたら「甘くて、ほくほくしていて・・・

ちょっとさつま芋と栗とかぶる部分があって・・」

と、表現するのが難しいです。

南瓜ファンの方々には叱られるかもしれませんが、

カラメルを作って炒めた南瓜を入れました。

カラメルのおかげでバターの風味とよく合い、喉を

通る時に良い風味を感じさせてくれます。しかし、

カラメルのおかげで南瓜そのものの味は消されて

しまっていることが少し残念な部分です。

しかし、総合的にみて私のお気に入りのパウンド

ですので、ご紹介いたします。

 

 

 

小さいタルトタタン

 

タルトタタンと聞くと、15cmや18cmの

大きい目の型で作るイメージがあるかもしれま

せんが、カットする面倒やカットした後の残り

の様子を考えると、このように1人分ずつで作る

ことをお薦めします。

使用する型はプリンカップか100円ショップの

ラムカン(ココット)です。

 

底生地は本来パイ生地を使用しますが、タルトの

ブリゼ生地を使います。

 

召し上がる時、少し生クリームを添えても美味しい

です。

 

 

 

アメリカン・アップルパイ

 

パイ生地とも違う、タルトのシュクレ生地とも

ブリゼ生地とも違うお手軽なアメリカン・パイの

生地から作ります。

 

りんごをスライスしてたっぷり生地にのせて焼き

ます。上下の生地の中で生のリンゴがその果汁と

少量の砂糖で蒸すように調理されていきます。

砂糖の量はお好みですので、リンゴの酸味を感じ

られる仕上がりとなります。

 

レッスンでは16cmほどのパイ皿を使用します(上の写真は27cmほどの大きいパイ皿でつくったものです)

が、大きいサイズを御希望の場合は、その旨をお知らせください。

ただし、生のリンゴをたくさん入れますので、翌日以降、リンゴからの果汁で底生地が柔らかくなっていくことを

御理解および御了承ください。(リンゴによって水分量が違いますので、どのぐらい果汁が出るか予測できません。)

 

 

ウィーン風チーズとリンゴのタルト

 

タルト生地の中にリンゴのコンポートとレーズンを

卵とクリームチーズのアパレイユに入れて焼いた

チーズケーキです。

 

焼き上がった時はふんわり、翌日からはしっとり、

優しい味わいのチーズケーキ・タルトです。

 

 

りんごのミルリトン

 

タルト生地のなかにキャラメリゼしたりんご、

焦がしバター、卵、アーモンドパウダーを混ぜた

アパレイユを流して焼いたミルリトンというお菓子

です。

焼く時に表面に粉糖をふりかけるので、焼き上がり

はパリッとしています。翌日以降は焼けた粉糖の

パリっと感はなくなりますが、アパレイユが全体に

馴染んで別の美味しさが出てきます。

 

毎年秋になると作りたくなるお菓子です。

 

 

りんごとコンデンスミルクのケーキ

 

バターに卵、コンデンスミルク、粉を混ぜて、

櫛切りした生のリンゴを生地に入れて焼くケーキ

です。

混ぜて焼くだけですが、コンデンスミルクが

少し懐かしい味のするお手軽ケーキです。

 

 

 

電子レンジ発酵*1時間で出来るパン

 

パンを作るのは、捏ねたり発酵させたり・・・

大変なイメージがあると思いますが、捏ね始め

から焼き上がりまでが約1時間ほどで出来るパン

です。

ここでは季節的にリンゴの甘煮を入れますが、

ツナ、コーン、肉まんの具など、具を変えれば

色々なパンが出来ます。

 

 

 

プルーンとリンゴジャムのタルト

 

タルト生地にリンゴジャムを乗せ、ドライプルーン

を置いたら、卵と生クリームのアパレイユを流し

ます。

これを焼いたらフランというタイプのお菓子の

出来上がりです。

フランはサクランボやアプリコットなどの果物

とも相性が良いですが、ここでは季節の果物の

りんごをジャムにして使います。

 

 

 

さつま芋とあんこのパウンドケーキ

 

さつま芋を角切りにしてあんこと一緒にパウンド

ケーキにしました。

和風のパウンドケーキはお正月にも使っていた

だけると思います。

甘さ控えめでどっしりしたケーキは、休憩タイム

に軽食のようにも召し上がってください。

 

 

バナナとサツマ芋のタルト

 

タルト生地にアーモンドクリーム、バナナと

シロップ煮のさつま芋をたっぷり入れ、クラ

ンブルをふりかけて焼いたタルトです。

召し上がる時に塩をパラパラとかけていただくと

とても美味しいです。

このお菓子は1月~4月のお薦めお菓子にも

登場しています。

 

 

 

玄米サブレと抹茶サブレ

 

玄米粉と炒り玄米、バターが香るサブレと

少し抹茶が強いかしら・・・と感じるほど

しっかり抹茶が感じられるサブレです。

1~4月の楽しいおやつにも御紹介しています。

生地を作って冷凍しておけば、すぐに焼けますので、

秋からお雛様の頃まで重宝する小さいお菓子です。

 

 

生姜のチュイルと黄粉ボール

 

生姜のピリッとした風味とパリパリした食感が

美味しいチュイル、そして優しい風味の黄粉の

ボールです。

(黄粉ボールの写真が無く、すみません)

このお菓子も秋からお雛様の頃まで重宝する

小さいお菓子です。